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佐世保市議会インターネット中継

※検索結果一覧

  • 市政会
    久保 葉人 議員
  • 令和6年3月定例会
  • 3月4日
  • 本会議 代表質問
1 シティブランディング・プロジェクトについて
  プロジェクトの概要と令和6年初年度の内容等について問う。

2 西九州させぼ広域都市圏について
  西九州させぼ広域都市圏の成果、現状評価と今後の展望について問う。

3 まちのにぎわいづくりについて
  本市の文化やスポーツ、全国規模のイベントを生かしたまちのにぎわいづくりについて問う。

4 クルーズ事業について
  浦頭クルーズセンターの客船受入れ態勢の現状と三浦、浦頭の両地区を起点とするクルーズ事業の推進について問う。
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  • 令和5年6月定例会
  • 6月22日
  • 本会議 代表質問
1 本市の産業を活性化し、稼げる力を向上させる取組について
  佐世保市を持続可能なまちとするためには産業はもちろんのこと、本市自身が稼げる力をつけることが肝要。本市が描く稼げる力を向上させる取組の方針について問う。

2 医療体制、地域包括ケアの充実について
  市民が安心して健康で長く暮らすことができるまちでありたい。そのためには医療体制や地域の包括ケアシステムが機能しなければいけない。本市のこれらに関する現状の評価と今後の方針について問う。

3 地域コミュニティの維持、活性化について
  本市の人口は年々減少しており、また町内会への加入率も下がってきている。町内会加入者自体も高齢化する中で本市はいかに地域のコミュニティを維持、活性化していく方針なのか問う。

4 佐世保市北部地域のまちづくりについて
  本市の北部地域においては少子高齢化、人口減少の影響がより顕著に表れているとのこと。北部地域を住みやすいまちにしていくための施策について問う。
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葉風会
  • 令和5年3月定例会
  • 3月3日
  • 本会議 一般質問
1 個別避難計画作成事業について
  本年2月、早岐地区コミュニティセンターで佐世保市個別避難計画モデル事業の地域会議が開催された。個別避難計画作成事業の目的と概要、モデル事業の内容、今後の進め方・スケジュールについて問う。

2 データセンターの誘致について
  経済産業省はデータセンターの国内最適配置に向け、昨年1月から誘致に前向きな地方公共団体と意見交換を行っている。100を超える候補地としての提示があったとのことであるが、本市の検討状況について問う。
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  • 令和4年12月定例会
  • 12月12日
  • 本会議 一般質問
1 町内会に対する支援策について
  町内会の役割が多岐にわたる一方で、町内会への加入率は年々減少しており、また加入者の高齢化も進んでいる。町内会が継続的に運営・活動を行っていくための本市の支援策について問う。

2 西九州新幹線の効果について
  本年9月に西九州新幹線が武雄温泉・長崎間で開業した。西九州新幹線の本市に与える効果について問う。
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自民党市民会議
  • 令和3年12月定例会
  • 12月9日
  • 本会議 一般質問
1 新たな3学期制について
  本市の小中学校においても令和4年度から3学期制に移
 行する。新たな3学期制の目標並びに移行までのプロセス
 と進捗状況について問う。

2 浦頭地区の国際クルーズ拠点施設について
  浦頭地区の国際クルーズ拠点施設は整備が完了している
 が、コロナ禍で未だに所期の目的である外国からのクルー
 ズ客船の受入れ実績がない。整備完了後の施設の利用状況
 並びに収入について問う。
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  • 令和3年6月定例会
  • 6月25日
  • 本会議 一般質問
1 花高三丁目14号線について
  現在、花高三丁目において民間による宅地開発事業が進
 められており、また、開発区域内に官民連携で道路(花高
 三丁目14号線)を新設整備する計画と聞いている。道路
 新設により開発区域はもちろん、区域外からも通過交通の
 流入が見込まれることから事故の発生が、また、開発区域
 から流れ出る雨水等により生活環境の変化や悪化が懸念さ
 れるが、諸課題についての本市の対応策を問う。

2 早岐川水系流域治水プロジェクトについて
  県はダムや堤防だけに頼らず、河川流域の自治体や企業、
 住民が一体となって水害被害を軽減する「流域治水プロジ
 ェクト」を推進しており、また今般、早岐川水系が対象河
 川の一つに選ばれたとのこと。「流域治水プロジェクト」
 の内容並びに早岐川水系についての同プロジェクトの概要
 と今後の取り進め方等を問う。
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  • 令和2年12月定例会
  • 12月11日
  • 本会議 一般質問
1 児童生徒の体力向上について
 ○ 児童生徒の体力の現状と体力向上のための本市の取組
  について問う。

2 ふるさと納税について
 ○ 本市におけるふるさと納税の現状と今後の施策につい
  て問う。

3 不法投棄ごみへの対応について
 ○ 本市における不法投棄ごみの現状と対応について問う。
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  • 令和2年6月定例会
  • 6月18日
  • 本会議 一般質問
1 公園遊具の維持管理について
  令和元年12月、平成30年度の法定点検において「危険」
 と判定された公園遊具185基を危険な状態のまま放置して
 いたことが発覚した。また令和2年4月には、都市公園の
 遊具で子どもが怪我をする事故が立て続けに2件発生し、
 市内の都市公園の全ての遊具を使用禁止にせざるを得ない
 事態となった。これら不祥事や事故が起こった原因と現在
 までの対応、再発防止策などの本市の公園遊具の維持管理
 に関する今後の方針について問う。

2 今後のクルーズ客船の受入れについて
  本市は新型コロナウイルス感染症対策として、本年1月
 25日を最後に本日まで、原則、クルーズ客船の入港を受け
 入れていない。一方、長崎港では修繕のため入港していた
 クルーズ客船の乗員多数に感染が確認され、一時は県民へ
 の感染拡大が懸念された。今回、本市がクルーズ客船の受
 入れに対して下した判断・考え方、長崎港が受け入れざる
 を得なかった理由、今後もクルーズ客船を受け入れるに当
 たっての入国・検疫を所管する国への要望事項などについ
 て問う。

3 家庭廃棄物の処理について
  新型コロナウイルス感染症対策の一環で、本年2月末に
 全国の小中学校に休校要請が出されて以降、国民は不要不
 急の外出自粛を要請され、自宅にとどまる時間が増え、伴
 い、全国的に家庭廃棄物が増加したと報道されている。本
 年3~5月間の本市におけるゴミの排出状況についてゴミ
 の種類ごとに増減並びに傾向分析を、また増加した家庭廃
 棄物を処理するに当たっての本市の対応について問う。
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  • 令和元年12月定例会
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
1 児童生徒の学力向上のための施策について
  平成31年4月の、全国の小学校第6学年・義務教育学
 校前期課程第6学年と中学校第3学年・義務教育学校後期
 課程第3学年を対象とした「平成31年度(令和元年度)
 全国学力・学習状況調査」の結果、本市の児童生徒の学力
 は調査教科の全てにおいて全国平均並びに長崎県平均を下
 回っていた。本市の児童生徒の学力の相対的な低さは常態
 化しており、本市教育方針の努力目標「確かな学力」はい
 まだ達成できていないと評価せざるを得ない。本市は常態
 化している児童生徒の学力不足の原因をいかに分析し、学
 力を向上させるためにいかに取り組んできたのかを問う。

2 緊急避難所の適正化について
  平成31年3月に改定された内閣府の「避難勧告等に関
 するガイドライン」では、住民は、みずからの命はみずか
 らが守る意識を持ち、みずからの判断で避難行動をとると
 の方針が示された。また避難に当たっては、あらかじめ指
 定された避難場所へ向かうことにこだわらず、その時点で
 最善の安全確保行動をとることが重要とされている。本市
 における緊急避難所の現状と一時避難所の増設並びに避難
 所における生活支援の充実等の適正化について問う。

3 災害廃棄物処理計画の策定について
  平成27年7月、平時の備えから大規模災害発生時の対
 応まで、切れ目なく災害廃棄物対策を実施、強化するため、
 廃棄物処理についての制度と災害対策についての制度の両
 方を改正する法律が公布され、同年、施行された。本法律
 で、国、地方自治体及び民間事業者には、それぞれが主体
 的に取り組み、かつ広域にわたって有機的に連携するよう、
 役割分担を明確化し、平時から計画的に対策すること等が
 求められている。本市の災害廃棄物処理計画の現状と今後
 の方針について問う。

4 早岐川河川改修工事の早岐茶市へ与える影響について
  平成26年度より県の新規事業として進められている早
 岐川河川改修工事では、流下能力を確保するため、河口から
 祝田橋下流までの約1.8キロメートルの区間について、
 新川開削、河道拡幅、築堤、河床掘削及び橋梁のかけかえに
 よる河道の整備等が行われる予定と聞く。一方で、早岐瀬戸
 沿岸部では、450年余りの歴史を持つ早岐茶市が毎年開
 催されているが、工事のために、その開催が危ぶまれるので
 はと懸念する声がある。早岐川河川改修工事が早岐茶市の
 開催に与える影響について問う。
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  • 令和元年6月定例会
  • 6月21日
  • 本会議 一般質問
1 「要望」、「意見」、「附帯決議」への対応について
  委員会での審査時に付された「要望」や「意見」、「附帯
 決議」に対して、自後、当該部局として、あるいは全庁的
 に、いかに、フォローアップし、フィードバックを実施し
 ているのかを問う。

2 佐世保市国民健康保険税の税率について
  平成31年3月定例会に上程された「佐世保市国民健康
 保険条例の一部改正の件」について、文教厚生委員会より、
 「保険税率の伸びの抑制に努めることと合わせ、当該事業
 の安定的な財政運営のため、一般会計からの法定外繰り入
 れも含めた研究を行うこと」との要望が付された。また、
 加入者間における税率の不公平感も払拭出来ない中、本市
 の国保事業の現状をいかに評価し、文教厚生委員会の要望
 に対していかに対処していくのかを問う。

3 移住定住の促進事業について
  先月18日付けの長崎新聞によれば、行政窓口を介した
 本県への移住者が2018年度は1,121人と、県が移
 住を推進し始めた2006年度以降、最多になったとのこ
 と。中でも、本市は215人と県内で最も移住者が多かっ
 たとの由で、本市の移住定住促進事業は一定の成果を上げ
 ているものと解す。今後の本事業に関する方針と、取り組
 むべき課題について問う。

4 市民への火災情報等の提供について
  本市は、消防団の出動が必要な火災が発生した場合には、
 防災行政無線を使用してサイレンを鳴らし、火災が発生し
 た町名と出動する消防団の分団名を放送している。一方で、
 火災現場付近の市民に対しては、火災情報や避難等に関す
 る必要な情報をいかに提供しているのかを問う。
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  • 平成30年12月定例会
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
1 児童生徒の学力向上のための施策について
  平成29年12月定例会の一般質問で、「全国学力・学習
 状況調査」に関し、平成33年度までに、小学校、中学校
 ともに調査教科の全領域において、全国平均を上回り、上
 位に迫るという目標を表明された。爾後の児童生徒の学力
 向上のための取り組みと成果について問う。

2 佐世保市立児童センターについて
  公共施設の再編に関する意見交換会において、佐世保市
 立の児童センターについては、施設の存廃も視野に入れた
 検討を行い、機能としての必要性やそのあり方について平
 成31年度までに決定するとの基本方針が示された。本方
 針の趣旨を問う。

3 高齢者の虐待防止について
  高齢化社会の現代において、高齢者への虐待は重大な社
 会問題の一つであり、高齢者にとっても養護者にとっても
 不幸な事態に陥ることがないよう、行政の支援策が求めら
 れている。本市における高齢者の養護者による虐待及び施
 設虐待の現状と高齢者虐待防止についての施策を問う。

4 下水道工事における濁水の処理について
  下水道は河川や水路等の水質を浄化することで、快適な
 生活環境づくりに資するものであり、またその工事の実施
 に当たっても、当然に環境保全に注意を払い、取り進めら
 れるべきである。本市における公共下水道の整備計画、並
 びに工法によっては生じる濁水の処理について問う。
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  • 平成30年6月定例会
  • 6月20日
  • 本会議 一般質問
1 老人クラブの支援について
 ○ 人生100年時代の現代においては、一人一人が自立
  的に生き生きと活動できるような基盤を構築することが
  肝要である。高齢者の自立的な活動の場である老人クラ
  ブに対する本市の支援を問う。

2 旧東商高校跡地を活用した早岐のまちづくりについて
 ○ 早岐地区の今後の開発において、重要な拠点の一つと
  なる旧東商高校跡地を活用した、早岐のまちづくりにつ
  いて本市の考えを問う。

3 急傾斜地崩壊対策事業の促進について
 ○ 本市には斜面地が多く、毎年降雨期には、崖崩れが発
  生し、多くの家屋等が被害を受けている。市民からの期
  待の厚い「急傾斜地崩壊対策事業」の促進について本市
  の考えを問う。

4 空き家対策事業について
 ○ 本市には、数多くの、放置されて老朽化した空き家が
  存在するが、空き家は多くのリスクを抱え、今や市民の
  暮らしの脅威になっている。本市の「空き家対策事業」
  と今後の方針を問う。
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