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佐世保市議会インターネット中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年3月定例会
  • 3月3日 本会議 代表質問
  • 社会民主党  永田 秀人 議員
1 市民との協働のまちづくりについて
  公共施設等の利用者負担に関する説明会や、バス路線維
 持を目的とした調査報告会など、この間の市民への説明・
 広聴の取り組みについて市民から不満の声が上がっており、
 決して十分とは言えない。さらに言えば、市の方針決定過
 程への市民参画が不足していることが、こういった不満に
 つながっている。
  市民との信頼醸成のためにも、多様な市民の意見を傾
 聴・吟味し政策に反映させることは当然と考える。そのた
 めの方策や課題を、市はどう考えているのか。
  また、市民協働の一環である地域コミュニティについて、
 条例整備を進めるとのことだが、どういった考え方を持っ
 ているのかもあわせて問う。

2 人口減少社会を前提とした方針策定について
  人口減少による税収減や社会保障関係費の増といった歳
 入減・歳出増の予測に対し、従来からの「ムリ・ムラ・ム
 ダの排除」「事業の選択と集中」といった路線を堅持・強
 化する方針が示されている。
  しかし、そのような従来の考え方が、市民の中に「負担
 ばかり高くなる」との印象を強め、分断を生んでいるとい
 う側面がある。
  財源の配分や負担の増などに市民の理解を得ていくため
 には、人口減少を大前提にして施策を組み直すとともに、
 市民の将来不安を取り除く施策に重点を置くべきと考える。
 市の考えを問う。
  また、事業のサンセット方式についても問う。

3 広域連携について
  連携中枢都市圏の形成に向けた周辺自治体との具体的な
 協議・検討がこれから始まるが、広域連携の効果を発揮さ
 せるためには、本市のメリットに固執することなく圏域全
 体でのプラスとなることを意識すべきと考える。そのため、
 周辺自治体だけが利得を得るようなことであっても、場合
 によっては提案するのが中核市としての責任となるのでは
 ないか。
  市として周辺自治体との協議において何を重視し、どう
 いった可能性を求めていく考えか。
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