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佐世保市議会インターネット中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成28年3月定例会
  • 3月9日 本会議 一般質問
  • 市政クラブ  宮城 憲彰 議員
1 九州新幹線西九州ルートの建設とJR佐世保線の輸送改
 善について
  昭和48年11月13日九州新幹線長崎ルートが全国新
 幹線鉄道整備法に基づく整備計画路線として決定。以来、
 幾多の紆余曲折を経て平成17年9月九州新幹線長崎ルー
 トから九州新幹線西九州ルートに変更される。平成20年、
 武雄温泉~諫早間の新幹線着工認可、平成23年12月諫
 早~長崎間の着工が容認され、武雄温泉~長崎間も新幹線
 フル規格で整備することが決定し、平成24年6月着工を
 認可。平成34年に武雄温泉~長崎間がフル規格で一括開
 業されることとなった。しかしフリーゲージトレインにト
 ラブルが発生し開業が遅れることも懸念されている。この
 間、佐世保線の輸送改善については何らの進展もなく苦渋
 の選択とは一体何だったのか、と疑いたくなるほど佐世
 保・県北地域は無視されてきたのではないだろうか。平成
 4年、5年にかけて九州新幹線(長崎ルート)等の整備に
 関する基本的考え方、知事・市長共同声明、市長問責決議
 など、さらには覚書修正案と一連の出来事がありその結果、
 議会としても次善策としての短絡ルートを選択せざるを得
 なかったことがまさに苦渋の選択と言われるゆえんである。
 その点では県の基本的考え方や、知事・市長共同声明に記
 述されている事柄は県と佐世保市との明確な約束である。
 いま一度、この点をお互い確認するとともに佐世保線の輸
 送改善について現状をどう打開していくか、いかにして約
 束を履行していくのか、見直しも含め再検討の余地がある
 と思うがいかがお考えか。
 ○ これまでの経緯を踏まえ九州新幹線西九州ルート着工
  に至るまでの流れ、その背景には西九州ルートの実現に
  向けた佐世保・県北地域の苦渋の選択があったことを県
  は肝に銘ずべきである。
   最近の県の対応、言動は佐世保を無視したもので断じ
  て許せない。九州新幹線(長崎ルート)等の整備に関す
  る基本的考え方、知事・市長共同声明に記されている内
  容は紛れもない約束である。
   苦渋の選択とは一体何だったのか。県はこのことの重
  みをどう受けとめているか。
 ○ フリーゲージトレインの佐世保乗り入れと課題につい
  て
  ・ 投資効果、経済性、利便性、料金、財源と本市の負
  担について
 ○ 今後の課題として一番大事なことは県と佐世保市で現
  状を踏まえ、これまでの県と佐世保市の間で交わされた
  事柄を総括した中で、佐世保線の輸送改善についてこれ
  までの取り組みを継続するのか、フリーゲージトレイン
  にこだわることなく見直しも含め再検討していくのか、
  基本的にはフリーゲージトレインにかわるものとしてよ
  り即効性のある現実的な次善策があれば県が自ら示すべ
  きであるが佐世保市としても積極的に検討すべきではな
  いか。当局はこのことをどのようにお考えか。

2 連携中枢都市圏構想の推進と本市の取り組みについて
  本市において政策推進センターに広域連携研究会を立ち
 上げ、国が提唱する連携中枢都市圏構想の推進を図って行
 こうという動きが芽生えているようである。この構想の目
 的は人口減少社会・少子高齢社会にあっても地域を活性化
 し経済を持続可能なものとし、国民・市民が安心して快適
 な暮らしを営んでいけるようにするためには、地域におい
 て相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市
 町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経
 済成長のけん引」「高次都市機能の集積・強化」及び「圏域
 全体の生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、
 人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し
 活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することで
 ある。そのための要件である中核市への移行も本年4月1
 日からと決まり、連携中枢都市圏構想の推進に取り組むこ
 とが可能になった。この構想の推進に当たっては地方創生、
 まちづくりの観点から期待しているところである。以下お
 伺いしたい。
 ○ 中核市への移行とともに連携中枢都市圏構想をどのよ
  うに推進していかれるか朝長市長の思い、期待すること
  について
 ○ 連携協約制度による自治体連携のメリット、可能性と
  課題について
 ○ 推進体制をどのように考えているか。体制の充実・強
  化、所管部署について
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