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佐世保市議会インターネット中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和2年6月定例会
  • 6月18日 本会議 一般質問
  • 自民党市民会議  田山 藤丸 議員
1 ポスト・コロナ時代の展開について
  新型コロナウイルスが経済・社会に与える影響が注目さ
 れています。観光面では、外国人観光客等のインバウンド
 は早期の回復が難しいとされ、近隣地域の観光客を動員す
 るような「域内観光」の活性化が求められます。また、働
 き方や住まい方も「逆参勤交代」が指摘され、リモートワ
 ーク、スマートライフが可能な環境整備による「関係人口」
 の創出、移住対策が重要だと考えますが、本市の考えを伺
 います。さらに、俵ケ浦半島開発等の既存事業を見直す可
 能性についてもお尋ねします。

2 病院船、災害救助船の誘致について
  政府は、海上で患者の搬送や治療ができる「病院船」「災
 害救助船」の導入を検討するため、令和2年度補正予算に
 調査費を計上しました。感染症対策や国内外での大規模災
 害時に活用が期待される「病院船」の誘致は、造船所を有
 する本市にとって有益であり、製造・維持はもちろん、技
 術力の向上、乗組員の供給・人材育成、ロボット化や先端
 医療等、ソフト面の開発にもつながる可能性があります。
 また、海上自衛隊による運用が想定されることから、陸・
 海自衛隊、自衛隊病院等が立地している本市はまさに適地
 であると考えられ、アジア・太平洋地域に近く、海外の被
 災地派遣を通して国際貢献分野での佐世保港の多様化も図
 れるのではないでしょうか。そこで、本市への「病院船」
 「災害救助船」の誘致、母港化について、本市の考えを伺
 います。

3 コロナ禍における避難所、防災計画の在り方について
  近年、地球温暖化の影響により集中豪雨、台風襲来が相
 次ぎ、河川の氾濫や土砂崩れ等、災害リスクが高まってい
 ます。今年も梅雨時期が迫りつつあり、また新型コロナウ
 イルスの流行から、不安を感じている市民の方々がいます。
 一方で、内閣府は感染を恐れて避難をためらわないよう「危
 険な場所にいる人は避難が原則」と呼び掛けており、本市
 も令和2年6月1日、「避難所における新型コロナウイルス
 感染症対策」を打ち出しました。そこで、3密防止対策を
 行った上での避難所の充足状況、避難者の受付や記録、換
 気等、避難所業務の増加による人員不足、マスクや消毒液、
 体温計などの資材不足等への対応をはじめ、さらに地域防
 災計画の見直しや地域防災マネージャー制度、防災士の活
 用について、本市の考えを伺います。
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