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佐世保市議会インターネット中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成30年12月定例会
  • 12月6日 本会議 一般質問
  • 社会民主党  永田 秀人 議員
1 バス運転士の確保策について
  9月定例会において市交通事業の廃止条例が可決された
 が、この採決の際に反対の根拠の一つとした運転士不足の
 問題を危惧している。当面、交通局に所属していた運転士
 を退職派遣することで必要な人員を確保するということだ
 が、させぼバスも頻繁に求人を行っている状況を見ると、
 現時点で十分な人員が確保できているのか心配になる。3
 月末日での交通局廃止時点で路線の維持に必要な運転士を
 確保するめどは立っているのか。また今後の退職見込みを
 踏まえた採用計画はどうなっているのか。

2 総合防災訓練における海上自衛隊LCACの参加につい
 て
  9月に実施された市の総合防災訓練において、海上自衛
 隊所属のホバークラフト型揚陸艇(通称LCAC)が参加
 した。新聞などによると宇久島からの避難者搬送の訓練を
 行ったようだが、その手順を聞くと大変人手がかかってい
 る。大規模災害が発生した際は、各地で同時並行して避難
 や救助の必要性が生じると思われる中で、1カ所に多くの
 人員・機材を投入しなければならない手法を訓練する意味
 があるのか疑問がある。むしろ、より少ない人員・機材で
 対応できる手法を事前に検討し、その訓練をすべきではな
 いか。

3 外国人労働者の受け入れ拡大対策について
  国は現在、人口減少に伴う労働力不足への対策として外
 国人技能実習生制度の受け入れ範囲を拡大する方向で進ん
 でいる。しかし現行の制度に多くの問題が指摘されている。
 国は「問題のあるケースには適切に対応していく」と説明
 してきたが、こういった労働問題を取り締まる労働基準監
 督署は人員の増員もままならないと聞く。市は次期総合計
 画の議論の中で外国人も含む「多様な人材の活躍の場の整
 備促進」を盛り込む考えを示している。そのような点も踏
 まえ、よりよい外国人人材が集まる自治体施策を考えてい
 くべきではないか。
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