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佐世保市議会インターネット中継

※検索結果一覧

令和3年3月定例会 令和3年3月10日(水)  本会議 一般質問
  • 自民党市民会議
  • 鶴 大地 議員
1 災害における各所との協力体制やネットワークについて
  佐世保市における、他自治体や民間事業者、関係機関と
 の災害協定及びネットワークに着眼し、現状及び今後の展
 望について伺います。

2 行政におけるテレワークの導入について
  新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークの重要性
 に注目が集まったが、佐世保市におけるテレワークの導入
 に着眼し、現状及び今後の展望について伺います。

3 政府によるデジタル技術関連施策への参画について
  AI等のICTの多数自治体による共同開発・利用への
 支援や自治体マイナポイントについて佐世保市の見解を伺
 います。
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  • 自民党市民会議
  • 松尾 裕幸 議員
1 効果的かつ効率的な行政経営を実現するコミュニケーシ
 ョンについて
 ○ 各種プロジェクトにおける部局間のコミュニケーショ
  ンについて
 ○ エリアマネジメントの発想を持った職員間のコミュニ
  ケーションについて
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  • 自民党市民会議
  • 大村 哲史 議員
1 本市のグランドデザインについて
 ○ 地域核の考え方とは
 ○ 市街化調整区域内の連たん区域3,000平方メート
  ル以内の開発について
 ○ 本市が目指す将来の都市構想とは
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  • 歩みの会
  • 宮田 京子 議員
1 コロナ自粛下における認知症高齢者対策の取組について
  コロナ感染症の蔓延によって社会全体が自粛生活を余儀
 なくされ、経済への影響は深刻な事態となっている。「新
 しい生活様式」という言葉に象徴されるように、我々のラ
 イフスタイルそのものを変えてしまうほどの国難である。
 国はリモートワークを推奨しており、感染拡大防止の取組
 は、人と人とが直接触れ合う機会を減らす方向に向かざる
 を得ない。そのような社会情勢の中で、高齢者の孤立が進
 み、結果、認知症を新たに発症したり、認知症が進んだり、
 という事態が生じているとの報告もある。支援の難しい局
 面ではあるが、放置できない問題であり、その現状と対策
 について、主に次のような視点から見解を伺いたい。
 ○ 認知症ケアパス佐世保市版の運用状況について
 ○ 初期集中支援チーム、認知症サポーター、生活支援コ
  ーディネーター等の人的資源について
 ○ 佐世保けんこうマンス等のイベントの成果について
 ○ フレイル予防、オーラルフレイル対策への取組につい
  て
 ○ いきいき百歳体操や認知症カフェなどの高齢者が集ま
  る活動について
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  • 公明党
  • 佐藤 文子 議員
1 本市の学校教育と諸課題について
 ○ 公立夜間中学校設置に向けた長崎県のアンケート結果
  と今後の協議会について
 ○ 本市の夜間中学校のニーズ調査について
  (形式卒業者の数・外国人労働者・在住外国人の人数・
  今後就労による外国人雇用のニーズと需要見込み)
 ○ 本市の日本語教育学校の有無について
 ○ あすなろ教室の環境及び復学率について
 ○ 学校再編計画におけるインクルーシブ教育の構築につ
  いての本市の考え方

2 総合的・一体的なスポーツ行政の推進について
 ○ 本市におけるスポーツ振興計画策定の進捗状況
 ○ 本市における持続可能なまちづくりに向けたスポーツ
  戦略と課題について
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  • 自民党市民会議
  • 林 健二 議員
1 木質バイオマスの熱利用について
  社会全体の脱炭素化の潮流が進む中、これまでにも増し
 て、持続可能な林業振興を図るため、森林資源の多様な利
 活用は、喫緊の課題であります。本市の木質バイオマスは
 高いポテンシャルを秘めており、ほとんど利用されず放置
 されている低品質な木材などをチップ化し、施設に熱利用
 することにより、林業従事者や森林所有者等への地域経済
 振興、自然再生、国土保全に十分な効果が期待できます。
 次の点について伺います。
 ○ 木質バイオマス熱利用の導入に当たっての、本市のバ
  イオマスポテンシャルについて
 ○ 公共施設への導入、運用の可能性について
 ○ この機に、「改善」ではなく、「改革」にチャレンジ
  し、国の補助金を活用できないか

2 結婚新生活支援事業について
  内閣府が2016年から実施している「地域少子化対策
 重点推進交付金」(結婚新生活支援事業)を2021年度
 から制度拡充する方針です。この事業は結婚による経済的
 な負担を軽減し、婚姻件数を増やし、ひいては出生率を高
 めたいとの目的で実施されています。各地でコロナ禍で苦
 慮されている結婚予定者の方々からも問い合わせが多く、
 本市でも次年度事業実施の検討をされたと聞きました。し
 かし、今回の当初予算には事業計上されていません。
  周辺自治体が多く実施されていることや、本市は以前実
 施した経緯もあることからも、課題をしっかり整理し、事
 業実施の可能性を再度検討すべきと考えます。次の点につ
 いて伺います。
 ○ これまでの事業対応状況と近年のコロナ禍での婚姻件
  数や出生数等の影響分析について
 ○ 現状で出生数大幅減、出産環境悪化影響、転出超過増
  大等への対策は果たして十分であるのか
 ○ 本市も今年4月以降、再度実施に向けて舵を切れない
  のか

3 第6次行財政改革推進計画(後期プラン)第5次改革工
 程表の安定的な歳入確保について
  第6次行財政改革推進計画(後期プラン)第5次改革工
 程表が示され、令和2年度以降多額の新型コロナウイルス
 感染症対策等、コロナ禍で財政の余力は失われつつありま
 す。次の2022年度以降の第7次行財政改革推進計画策
 定に向けて、安定的な歳入確保のための改善策として、次
 の点について、時間をかけて全庁的に検討する必要がない
 のか伺います。
 ○ 競輪事業の地方公営企業法適用の可能性と検討につい
  て
 ○ 宿泊税導入に関して、有識者による佐世保市宿泊税検
  討委員会設置の必要性について
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