JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。
ナビゲーションを読み飛ばす
※検索結果一覧
令和2年12月定例会 令和2年12月10日
(木)
本会議 一般質問
公明党
大塚 克史 議員
1 コロナ禍における雇用対策について
○ 現状の課題認識と対策について
2 ウィズコロナ時代を踏まえた市役所の窓口業務について
○ 各種窓口業務対応の現状と課題について
自民党市民会議
田山 藤丸 議員
1 デジタル環境の整備について
新型コロナの影響下、全国的にオンラインやリモートで
の会議などが広がり、市民活動にもインターネット環境は
欠かせなくなっています。また、本市では公立公民館のコ
ミュニティセンター化をはじめ、より幅広い世代の方々に
よる公共施設の利用を目指しており、避難所機能など防災
面も含め、早期に公衆無線LAN(Wi-Fi)環境の整備を図
るべきではないでしょうか。さらに、すでに公共インフラ
ともなっている光インターネットの整備状況、未整備地域
への対応について見解を伺います。一方で、デジタル環境
の強化を望む声は、とくに若い世代に多く、これからの未
来を担っていく若者の声を積極的に市政へ反映する機会づ
くりが求められていますが、市の考えを伺います。
〇 市内公共施設のインターネット環境整備について
〇 情報通信基盤(光インターネット)の整備について
〇 若者の声を市政に反映する機会づくりについて
2 アフターコロナの新しいまちづくりについて
アフターコロナの「ニュー・ノーマル」に対応したまち
づくりとして、働くにも住むにも快適な環境、移住対策、
交通体系、緑地や水辺、公園などのオープンスペース、医
療、食と健康、スポーツ、スマートシティの推進などの重
要性が指摘されています。そのような中、本市の広大な優
良農地として圃場整備されながら利用が低迷している「相
浦土地改良区」が令和4年春までに解散する方針を固めま
した。そこで、地域の独自性を守りつつ、時代の最先端を
目指した当該地の複合的な活性化について、農業振興とま
ちづくりの視点から見解を伺います。
〇 相浦土地改良区の現状と今後の可能性について
自民党市民会議
市岡 博道 議員
1 自治体間連携による行政サービスの提供について
○ 将来を見据えた基本的な行政サービスの提供について
○ 連携推進のための組織文化や組織構造について
2 基地交付金について
○ 対象資産の拡大について
市民クラブ
久野 秀敏 議員
1 倒木対策について
○ 市として管理すべき街路樹等樹木の管理体制について
○ 近年の災害等による倒木被害の状況について
○ 災害等に備えた点検や事前伐採による計画的な予防対
策について
2 ICT化による事務の効率化について
○ 電子決裁・文書管理システムの導入に向けた推進状況
について
○ デジタル・ガバメント準備室における取組内容につい
て
自民党市民会議
山下 廣大 議員
1 佐世保市におけるスポーツ施設老朽化及び施設整備、利
用について
○ スポーツ施設の老朽化について
・ グラウンド、野球場、体育館、プールなど、それぞ
れが建設されてから30年以上が経過していますが、
老朽化の問題などは今後どのように対応されるのです
か。
○ 本市におけるスポーツ人口の推移について
・ 民間会社のデータによると1990年代からスポー
ツに触れ合ってる方々は倍増しているとのことでした
が、佐世保市におけるスポーツ人口の推移などは把握
されていますか。
○ 人工芝グラウンドの設置について
・ 昨今、人工芝グラウンドは、市外、県外では珍しく
なく、スポーツ大会などが佐世保市外で行われている
ことから、佐世保市としても人工芝グラウンドの必要
性を感じますが、どのように考えていますか。